オリンピック初出場の吉沢恋選手(14歳)が見事金メダルを獲得しました!
ベストトリック4本目までは4位でしたが、4本目に最高得点96.49点をマークし、見事逆転しました。
そんな吉沢恋選手ですが、英語表記が話題となっています。
そこで、吉沢恋選手の英語表記や、経歴など調査しました。
目次
吉沢恋(Coco)の英語表記がココ・シャネルと一緒で可愛い|吉沢恋選手の英語表記は?
吉沢恋選手の英語表記は、「Coco」と表記されていました。
とても可愛いですよね!
通常であれば「koko」で表記することが多いですよね。
恋と書いて「ここ」と読むのも珍しく、可愛いお名前です。
恋であれば、「れん」や「こい」と読む場合が多いかと思います。
吉沢恋(Coco)の英語表記がココ・シャネルと一緒で可愛い|吉沢恋選手のプロフィール
- 名前: 吉沢 恋(よしざわ ここ)
- 生年月日: 2009年9月22日
- 年齢: 14歳
- 出身地: 神奈川県相模原市
- 学校: 相模原市立小山中学校(3年)
- 身長: 160cm
吉沢恋(Coco)の英語表記がココ・シャネルと一緒で可愛い|吉沢恋選手の経歴は?
吉沢恋選手は7歳の時に兄の影響でスケートボードを始めました。
近所の公園にあるスケボーパークで「スケボーを教えてくれる人」に技を習っていました。
両親の教育方針もあって、中学生になるまでは携帯を持っていなかったそうです。
今から2年前の夏、東京五輪のスケートボードをテレビで家族とみていたところ、「これ、恋がやっているやつじゃないい?」と言われ、衝撃を受けました。
その技は、「ビッグスピンボード」という技で、板を270度回転させてレールに乗る技でした。
吉沢恋選手はその技を小学5年生で習得していたそうです。
それをみて、「私も金メダルとれるかも!」と思い、選手を目指したとのことです。
吉沢恋(Coco)の英語表記がココ・シャネルと一緒で可愛い|まとめ
7歳でスケートボードをはじめ、小学5年生で「ビッグスピンボード」という技を習得しているとかとてもすごいですよね!
近所の公園にあるスケボーパークで「スケボーを教えてくれる人」とはいったいどんな人だったのでしょう。
そこも気になるところです。
今後の吉沢恋選手の活躍にも期待していきたいです。
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